タイで就労許可を得る方法

タイは、毎年おおぜいの観光客が訪れる人気の国です。この熱帯天国に一度でも訪れたことがあるなら、去りたくなくなる気持ちはよくわかるでしょう。

ただ残念ながら、タイが外国人にとって就労許可を得ることや、滞在期間の延長を認めてもらうことすら、非常に困難で制約がある国だということがすぐに分かります。

もちろん、政府の許可がなくてもタイで働くことはできます。しかし、あなたがどういう仕事をし、誰から賃金を支払われるかによっては、不法労働となる可能性があります。

1. 雇用者を探す
雇用者になるかもしれない人と直接会い、確実な契約を結ぶまでは、一時渡航者用ビザを申請しないほうがよいでしょう。タイへの渡航にビザが免除されている国の出身者であれば、30日スタンプ(必要に応じて30日間の延長可)から始めるのが、おそらく最善の方法でしょう。

観光ビザでタイを訪れる場合、最低90日間で、いったんタイから出国する必要があります。それは費用がかさみ、時間のロスです。しかもそれは、基本的に4回までしかできません。パスポートに観光ビザが3回累積すると(連続である必要はない)、多くの場合、4回目には、あなたは観光ビザの申請回数が多いため、今後ビザ申請が却下される可能性がある旨のメッセージ付きスタンプが押されます。

雇用者と契約を結んだのち、正式に雇用する文書を雇用者に請求しましょう。

2. ビザを申請する
もし観光ビザがあれば(入国スタンプではなく、パスポートに貼られた正真正銘のビザ)、タイを出国しなくても、タイの入国管理所に赴き、ビザをNon-Immigrant B visaに切り替えるだけで済みます。その際、前回のステップの終わりに言及されていたLetter of Offerが必要になります。パスポートとパスポートサイズ写真2枚以上、パスポートの写真掲載ページのコピー、観光ビザの写し、出国記録カードの写し、ペンを持参する。

観光ビザは、タイ国内における別の種類のビザに切り替えられる唯一のビザです。

パスポートにスタンプしか押されていなければ、タイを出国し、大使館に申請しなければならない。あなたがタイに滞在したままで、あなたの代理で出国してくれる業者がありますが、そうした業者は雇わないほうがよいでしょう。あなたのパスポートがあなたの手から離れて国境を越えることは違法です。

このカテゴリーのビザは、領事館ではなく大使館に申請するのがベストです。なぜなら、小規模の領事館に申請した場合、あなたが申請したカテゴリーのビザを発給することができず、申請手数料だけを取られて、ビザ申請を却下されることになるからです。大使館であれば、ビザ申請書に必要事項を記入し、パスポート写真を2枚添え、それをパスポートおよび申請手数料とともに提出します。

Non-Immigrant Bビザ(資格があれば、Oビザも申請することができます。ただしタイに働きにやってくる大半の人の場合、その資格がある可能性は低い)の申請を忘れないこと。

手続きはほぼ完了ですが、書類を処理する大使館の職員から聴き取りがおこなわれることが例外的にあります。その際、タイで最初の1カ月間自活できる資金(2万タイバーツ以上)を所持している証拠と雇用通知書が必要になる場合もあります。これらを求められる可能性は低いですが、提出用にそれらを持っていれば、万一質問された場合に助かるでしょう。

Non-Immigrant Bの「B」とは、ビジネスを意味します。そのため、ビーチで一日中ゆったり過ごすようなラフな格好でビザ申請に出向くことはやめましょう。さもなければ、徹底的に尋問され、容疑をかけられる可能性が劇的に高まるでしょう。

3. 仕事が違法でないことを確認する
外国人が特別の許可なくおこなえば違法になる仕事は数えきれないほどありますが、外国人に許されている仕事は非常に限られています。基本的に、やりたい仕事が通常学士以上の資格を必要としない仕事で、平均的なタイ人が簡単にできる仕事である場合、許可が得られる可能性はほとんどありません(労働省が認める一時的人手不足を埋めるために隣国の市民が入国する場合を除く)。

学位が求められる場合、その学位証明書の原本を(時に謄本も)提示しなければなりません。経験が求められる場合、必要な経験の持ち主であることを証明しなければなりません。通常は、過去のすべての勤務先の連絡先を提示しなければなりません。

たとえ仕事を始めるにせよ(間違いなくそれは一つの選択肢ですが)、自営業であれ自社勤務であれ、タイ投資委員会(BOI)の特別の許可なく働けば違法になる仕事は依然として数多くあります。

通常、外国人が(合法的に)就ける仕事には、以下のものがあります。
* 教職(学士号が必要。通常TEFL証明書または外国人教職免許も)
* 上級IT職(学位と2年以上の経験。経験年数が5年以上であれば学位は不要)
* ホテル経営(要経験。資格があれば望ましい)
* 上級管理職(通常MBAと2年以上の経験が必要)
* パフォーマンスアート(ミュージシャン、歌手、俳優、ダンサーなど)雇用の場合に限る。大道芸人はこの限りではない!
* ダイビングインストラクター(タイ国内でのダイビングインストラクター免許の取得、コースの修了)
* 輸出入業者(純粋に貿易を促進しているのであれば、資格は不要)
* 公認宗教の教師(公認宗教は限定されている)

タイのスポンサーがある場合に特別区分の外国人が就ける仕事には、以下のものがあります。
* プロのムエタイ格闘家(EDビザに基づきタイで有効なコース)
* プロサッカー選手(FIFA公認のクラブですでにプレー)
* ジャーナリスト(要プレスカード。フリーランスは歓迎されず)
* 僧侶(修道院からの招聘状が必要)

通常、特別の許可なく外国人が就くと違法になる仕事には、以下のものがあります。
* 農業全般
* 鉱業全般(特別の事情のあるオーストラリア人を除く)
* 林業全般
* 印刷・出版業全般
* 彫刻業
* 小売業(明白な例外を除き、見本市以外では実際には存在しない)
* 観光ガイドおよび旅行代理業
* 医療従事者(タイでタイ医療試験に合格した者について助言のみ可能)
* マッサージ療法士

タイ人であれ外国人であれ、売春婦として働くことは違法です。

4. 就労許可を受け取る
教員の就労申請をし、(幸運にも)就労許可証の申請手続きを雇用者が代理でしてくれるのであれば、就労許可証を取得するだけでよい。

教育分野を除く小規模雇用者のほとんどは、就労許可証の申請手続きを代理ですることを躊躇するでしょう。手続きが複雑で、費用もかさみ、厳しい資格条件があるからです(最低限の払い込み済み資本金、外国人に対するタイ人の雇用比率の最低基準、納付済税金、外国人専門家の必要証明)。上記小規模雇用者のいずれかで働く場合、あるいは自社を代表して申請する場合、労働省へ本人が直接出向いて申請しなければなりません。

幸いそれは難しくありません。労働省の事務所に出向き、書類(英語)に必要事項を記入し、以下の書類をすべて提出するだけです。
* パスポート
* 有効なNon-Immigrant BビザまたはNon-Immigrant Oビザ
* 出国カード
* パスポートの全ページの写し
* 出国記録カードの写し
* 学位および成績証明書、免許証、証明書等の写し
* 雇用者の雇用通知書
* 雇用者の会社設立文書の写し
* 雇用企業の正式な株主名簿の写し
* 関連企業の税務書類すべての写し
* 会社の財務諸表の写し
* 雇用者のIDカード(タイの場合)または就労許可証(外国人の場合)の写し
* 勤務予定地の場所を示した地図
* 職場の外観と内観を映した写真(6枚以上)
* パスポート用写真3枚(5cm x 6cm)
* 就労する仕事に必要な専門免許証の写し
* 学歴および職歴を記載した履歴書(CV)の写し

追加書類の提出が求められる場合もあります。たとえば、Non-Immigrant Oビザの保有者として申請する場合、婚姻証明書の写しを提出しなければならない場合もあります。

これらの手続きをすべて完了した後、申請に瑕疵がなければ、労働省から就労許可証が発行されます。これが事実上、あなたの雇用情報が印刷されたブルーブックとなります。

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https://kyujin.careerlink.asia/thailand/就職情報/労働許可証

あとは明記された場所と職業で就労許可証に明記された雇用者のために働くだけです。

なぜ人びとは諸々の障害を乗り越えられるのでしょうか?

タイで就労許可証を取得することは、外国人にとって容易ではありません。容易なのは、教育業界の仕事に限られ、教員の仕事のやり方はすでに完成しているので、たいていの人は、最低要件を満たしていれば、教員の仕事が得られるはずです。

タイで働きたい外国人は、より差別的な労働環境に適応し、母国ならば到底我慢できないにちがいない不条理にも耐える必要があります。良心があれば、タイで働くことはストレスが溜まるかもしれません。

タイにおいては、他のほとんどのアジアの国よりも、同一労働にたいして支払われる賃金が低いことを覚悟しておく必要があります。一部の人はこれを擁護しています。タイ人に比べて外国人に支払われる給料のほうが高いというのがその理由です。しかしながら、外国人の出費は現地の人のそれよりも大きくなりやすく、給料の多寡は正当な理由とはなりません。

教員以外の仕事で働くためにタイにやってくる人は、厳しい仕事に直面することになるでしょう。雇用者からそれなりの支援が得られれば、仕事はよりスムーズに運ぶでしょうが、そうした支援を進んで提供してくれるような雇用者はほとんどいません。

タイで働くことは万人のためではありません。タイよりも資格を満たすのが容易で、給料がよく、公然たる差別が少ない国は多くあります。しかしタイには、多くの人にこうした事実を見えなくさせてしまう唯一無比の魅力があります。

このエキゾチックな国の虜になり、タイで仕事をしながら生活するという夢は、注意深く雇用者を選び、すべてのルールを遵守し、書類をきちんと整理するのであれば、叶うかもしれません。

多くの雇用者はもとより、残念ながら、移民局もまた、法律をよく理解していませんが、これは時としてプラスよりもマイナスに働く可能性があります。あなたが成功するか否かの答えは、タイにおけるすべてのルールについても同じことが言えます。つまり、状況次第ということです。

タイで教員の仕事を見つける6つの秘訣

タイで英語教員となる絶好の機会、それは今

タイの大学は5月から新年度が始まります。文部官僚は、最後の空席を埋めようと躍起になっています。プーケットでTEFLの仕事を見つけるための6つの求職戦略があります。

積極的に行動する

いちばんよい教員の仕事は宣伝されていません。ですから、それは個人のコネか、さもなければ努力して見つけるしかありません。ボランティアによるネットワーク、ソーシャルクラブへの参加、ソーシャルメディアの利用——Facebookだけで3つのグループがあり、そこにプーケットにおける教員の仕事が挙げられています。プーケットにあるTEFL学校のリストをまとめておき、積極的に連絡を取るのが最善です。回答をただ待っていても仕方ありません。雇用者に連絡を入れたり、CVを直接送付したりすれば、奇跡的に面接の機会が得られるかもしれません。

編集者を見つける

TEFLの仕事は、基本的に英語でおこなわれ、英語を使って英語を教える仕事です。文法や綴りの誤りは、TEFLの求職活動では命取りとなります。全体を繰り返しチェックし、自己チェックで済ませるのは避けましょう。他人の目を通すことで、ミスがより発見されやすくなります。

専門的知識を培う

残念ながら、専門的知識はタイの英語教育に必須とはいえませんが、プーケットにおけるTEFLの仕事を上首尾に運ぶには決定的に重要です。申込者は、TEFLの専門用語や教育メソッド、教室の運営について熟知しておく必要があります。うまくいく求職者は、教室でL1(母語)を避ける方法を身につけるでしょう。動名詞を見れば、それに気づくことができます。また面接で訊かれる仮定の話に対して知性的な返答ができなければなりません。

身だしなみを整える

プーケットでTEFLの雇用者に話しかけてみましょう。そうすれば彼らも、道を尋ねようと学校に立ち寄る前に浜辺に向かっているような身なりに見えた求職者についてあなたに教えてくれるでしょう。タイにおける教育は、身だしなみを整えることです。身だしなみが乱れている人は、たいてい拒否されます。インターネットで検索すれば、タイで面接を受ける際の身だしなみについてアドバイスしてくれる多くのサイトがすぐにヒットします。

文化を知る

タイ語を流暢に話し、ワイ(タイの伝統的挨拶)を覚え、香辛料の入った料理を食べられることは、けっして必要ではありませんが、最初の二つは役に立つでしょう。タイの文化について何でも知っていることは外国人に期待されていません。また多くのタイ人は外国人の不作法をよく理解しています。ただし、次の三つのルールを忘れないでください。(1)それらしく見えること、(2)不測の事態を予期すること、(3)いかなる状況においても、けっしてイライラせず、自画自賛しないことです。

あきらめない!

CV(履歴書)はほとんどの人が電子メールで送信します。もしもネット上で求人募集されていたら、募集している学校は最初の48時間で100通近い電子メールを受け取っていると考えてよいでしょう。学校が人を募集しているかどうか分からなくても、実際に立ち寄って、あなたの履歴書を手渡しましょう。事前にアポイントを取っておく必要はありません。わずか数分あなたと話をするためだけに、すべてを打ち切るタイ人教師の熱心な態度に驚かされるでしょう。もしも仕事のオファーがないまま新年度がスタートしても、けっしてあきらめないことです。いざ新年度が始まってみて、仕事をきちんとできない人が辞めて欠員が生じる場合や、政府が外国人教員を増員する必要性を最終的に認める場合など、通常6月初めにもう一度チャンスがやって来ることがあるからです。

タイで仕事を探すには

タイで仕事を見つける手段はいろいろとありますが、仕事を探すときには、多くの仕事がタイ人を対象にしている点に注意する必要があります。

タイで仕事を探す手段としては、主に以下のものがあります。

新聞:タイの主要紙World today, Bangkok daily, Bangkok postにはしばしば求人情報が掲載されています。しかしながら、新聞に掲載された職はすでに埋まっている可能性があります。多くの企業が自社のパブリシティを高めるためだけに求人広告を出している場合があるからです。

インターネット:大半の国外在住者は、Jobzingand Monsterのようなネットの求人サイトで仕事を探しています。ネットの求人サイトは、分野、給与、地域など一定の基準で探すことができます。タイ語が読めるなら、タイ労働省雇用局や職業訓練局のウェブサイトが役に立つでしょう。

人材派遣会社:求職活動に専門の助けが必要なら、タイの人材派遣会社に問い合わせてみるとよいでしょう。そうした会社はたいてい大手企業と協力しており、最新の経済状況を把握しています。加えて、求人情報、面接対策等で助言を与えてくれるでしょう。そうしたサービスは、常に手数料が(利用者本人か利用者を雇う企業に対して)課されます。

ネットワーク:国外在住者のオンラインフォーラムも、タイの雇用市場に関する情報や助言を与えてくれます。タイで働いている人たちと連絡を取るため、LinkedinやXingなどのソーシャルネットワークサイトやJust Landedのタイ・ジョブ・ポータルをチェックするとよいでしょう。

タイ現地採用の為の転職情報サイトまとめ

はじめに

タイで現地採用として働いている日本人の数は年々増えています。最近では大学新卒の若い人も多く見かけるようになってきました。先日、バンコク中心部の有名な繁華街で大学生くらいの3人組のグループと席が隣になったので話していたら、みんながみんな23歳〜25歳で大学を卒業をして直ぐにタイで就職をしたようです。ただタイに対しては好感を持っているようでしたが、内2人は転職を考えているようで人材紹介会社へ登録したり、転職情報サイトで新しい仕事を探しているそうです。彼らも利用している転職情報サイトを含めて、タイ現地採用の為の転職情報サイトをまとめました。


タイ転職情報サイトの特徴

タイ現地採用に人気のあるタイの転職情報サイトの特徴は、タイでの生活情報が掲載されていることです。特に日本食屋やラーメン店、美容関係が載っているサイトは人気があるようです。また国内旅行の情報なども人気があるようです。


タイ転職情報サイトの紹介

キャリアリンクタイランド|タイ芸術に魅了され現地採用として転職した人のブログ

-サイト名:キャリアリンクタイランド
-URL:https://kyujin.careerlink.asia/thailand
-コメント:タイの転職情報をお届けします。
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カモメアジア転職-タイランド

カモメアジア転職|タイ芸術に魅了され現地採用として転職した人のブログ

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-オフィス:タイにオフィスはありません。


ワクワク(タレンテックス)

WakuWaku(ワクワク)|タイ芸術に魅了され現地採用として転職した人のブログ

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-サイト名:JAC
-URL:https://www.jac-recruitment.co.th/ja
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-サイト名:アデコ・タイランド
-URL:https://adeccojapanese.asia/
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Phayathai, Bangkok 10400 Thailand.


A-LINK|タイ芸術に魅了され現地採用として転職した人のブログ

-サイト名:A-Link
-URL:http://www.alink.co.th/jp/index.php
-コメント:A-Link Recruitmentはタイ・バンコクに拠点を置く総合人材紹介会社です。
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市人リクルートメント

市人リクルートメント|タイ芸術に魅了され現地採用として転職した人のブログ

-サイト名:市人リクルートメント
-URL:http://www.maruichi-thailand.com/ichijin/
-コメント:タイに暮らす皆様とタイにある企業様との間を繋ぐ橋渡しになりたいと考えています。
-オフィス:31 Phayathai Building, Room 516, 517, 5′th Floor, Thanon Phayathai, Ratchathewee, Bangkok 10400

国外在住者、タイで仕事を探すには?

ここ最近の米国やヨーロッパのダウンサイジングの影響で、アジア、とりわけ微笑みの国タイで仕事を探す人が増えています。しかし海外で仕事を得るのは、そう簡単なことではありません。私からは、次のようにアドバイスしたいと思います。

タイにおいては、会議所や各種の社会集団を通じたネットワークとつながりを持つ必要があります。優れた創造的な仕事といえども、やり方次第で入り込める余地が常にあります。しかしながら、少なからぬ人たちが、興味の持てない仕事や不得意な分野で働いています。誠実な連絡を心がけ、友達になる必要があります。もし次の条件が満たされていれば、あなたに仕事が舞い込んでくるでしょう。
1. 彼らがあなたを気に入り、あなたに好印象を抱くこと。
2. あなたが最高水準の製品を提供していること。
3. あなたが十分な製品を提供しているが、同時に優れた顧客サービスも備えていること。あるいは最適な価格体系を持ち、問題が生じた際にアフターサービスを提供していること。
4. あなたが彼らの知り合いのために現在仕事をおこなっており、その仕事ぶりが優秀で、彼らの友人があなたを激賞していること。

ウェブ開発者およびデザイナーへ
タイに自分の事務所を開き、外回りをして、あなたのサービスを提供することができます。うまくいけば、広告代理店のためのウェブ開発部門の開設を提案するか、広告代理店の従業員になることができます。しかし、あなたはワールドクラスの従業員でなければなりません。さもなければ、彼らは後悔の弁を口にするでしょう。タイ人を雇えばよかった、と。アウトソーシングの行き先はアメリカではありません。インドのほうが地理的に近く、コストも低く抑えられます。

ここタイにおいて、優れたプリント・グラフィックス・デザインは飽和状態にあります。それはどこででも、なんとかすれば手に入れられます。発展の可能性があるのは、3Dグラフィックス&アニメーションです。タイ人はこの分野でやや遅れを取り、そのデザインは初歩段階にあります。これについて、価格さえ見合えば、マーケティングの余地はまだあります。タイで優れたロゴを製作している人は少なく、彼らは大量コピーしているのが実状です。ウェブ放送は、世界中もさることながら、タイでは基礎段階にとどまっています。タイ人が金を注ぎ込んでいるのは、依然としてテレビです。

すべての求職者へ

あなたは自分の作品を展示するウェブページを示す自分のLinkedInを更新したいかもしれません。実のところ、ほとんどの人は、あなたの成果物や能力を見る前に、あなたと話をしたり、直接会ったりする時間がありません。ですので、あなたのメソッドや実績についてもう少しだけ話してみましょう。ただし誇張は禁物です。

パーソナルページでもう少しあなたの魅力をアピールするとよいでしょう。そのリンクをあなたのLinkedInに貼りましょう。保護コンテンツを持つのもよいでしょう。それが少なければ、リンクも少なくなり、なによりも、自分自身を消極的に見せてしまい、(退屈な)自己の宣伝屋になるでしょう。

タイで働きたい理由をはっきりさせましょう。次に、もしもあなたの肩書きにFinancial Servicesを謳いながら、あなたの経歴が一般的なマーケティング&ビジネス開発、何らかの製品開発、何らかのデザインなら、混乱の因となります。あなたのプロフィールからは、あなたが何をしている人なのか、あなたの専門が何なのかが分かりません。私だけが分からないのではありません。

PRのプロやコピーライターに依頼して、名刺、履歴書、ウェブページなどの自己宣伝手段を改善しましょう。少しお金を払えば、彼らは期待に応えてくれるでしょう。彼らの仕事の出来具合も確認しましょう。さもなければ、素人が素人を導いているようなものです。PRのプロを探しているとき、なぜ彼らを雇うのかを自らに問い返しましょう。そうすれば、自己宣伝の仕方が分かるでしょう。

他のアジアの国でもそうですが、タイでうまくスタートを切る方法は、英語教師としてタイを訪れることです。そして英語教師をしながら、求職活動をすることは可能です。あなたにTEFLの証明書かその類いがあれば、基礎的な教職の仕事に就けるかもしれません。倹約を心がければ、生活費を心配せずに暮らしつつ、本当にやりたい仕事を見つけるための活動が続けられます。周囲とのネットワークを維持しましょう。新しい交友関係を築けるだけでなく、いくらかでも新たな面接機会が得られるでしょう。

覚えておくべきこと

この新たな仕事を探している間に、自分自身について学び、沈思黙考し、未体験の食べものに挑戦し、世界中からやって来る外国人の文化とあなたの文化とを分かち合いましょう。慈善活動に参加するのも悪くありません。結局、タイで基本的な仕事をしながら得られるのは、ビーチで過ごす週末の数日にすぎないかもしれません。しかしながら、たとえそうだとしても、あなたはいつでも帰国できるのだということを忘れないでください。さあ、あなたはすでに、タイにおいて履歴書に載せられる仕事に就いています。あなたの故郷にそんなひとが何人いるでしょうか?

幸運を祈ります!

タイで外国人が働くには

旅行者にとって、東南アジアは、ひときわ昔の面影の残るエキゾチックな場所です。なかでもタイは、比類なく美しい国です。バックパッカーの天国として名高く、ついに地上の楽園を発見したと思わずにはおれません。実のところ、観光地としての魅力の陰に隠れて、仕事の場としての面が見過ごされがちです。そういうわけで、私たちは、Working Abroad Magazineにおいて、その隠れた面を少し明かしましょう。この地球の片隅にある国には、意外に多くの仕事の機会があります。タイを旅する多くの人びとは、いとも簡単に臨時の働き口を見つけることができます。私たちは、もっと見つけにくい仕事の求人情報を知らせる義務があるのではないかと考えています。もっと知りたくありませんか?

タイは現在、旅行者のメッカとなっています。これは近い将来も変わらないでしょう。その地理的な位置のおかげで、オーストラリアへ向かう多くの人がタイを短期の滞在地としています。もちろん、タイ自体が観光目的地であり、毎年何千人もの観光客がこの多様な文化、食べ物、環境を体験するためにタイを訪れています。他方、この注目すべき国を訪れる人びとのうち、実際に滞在して仕事をする人は稀です(仕事の機会は少なくないのですが)。ボランティアの斡旋は非常に多いのですが、調べる場所さえ分かっていれば、賃金を伴うまともな仕事も数多く見つかります。最も一般的なのが、英語を教える仕事です。実際、お金を稼ぐためにタイやその他の東南アジアの国を訪れる人は、教職を選ぶ傾向にあります。夏季出稼ぎ労働者やこれから仕事を始めようとする人たちにも人気の仕事です。

タイで英語を教える

タイやその他のアジア諸国には、外国で教職に就きたい人向けにパッケージを提供する企業が数十社あります。インターナショナルスクールは、関連の教育学位がたいてい必要です。たしかに、学士であれば比較的速やかに受け入れ先が見つかりますが、たとえ大学へ行っていなくても諦める必要はありません。学校での成績がいくら良くとも、そんなことには関係なく、意外にも、インターナショナルプログラムを通じてストレスなく資格が得られます。その場合、Certificate Courseを完了しなければなりません。上級英語教員免許(Advanced TEFL)プログラムは、受講者の潜在能力を最大限伸ばしてくれるでしょう。TEFL資格は大半の外国機関が承認しています。そうしたプログラムを提供している公認の教育機関としてText and Talk Academy(at?www.teflteachthai.com)があります。タイに滞在中は、ここで訓練を受けることができます。

さらに良いのは、4つの素敵な場所から学びたい場所を選べることです。イギリス人旅行者に最も人気があるのはBangkok Instituteです。Text and Talk Academyも幅広いコースから学びたいものを必要に応じて選択することができます。たとえば、児童を教えたければ、4週間のCertificate Course、次いで2週間のTEYL(児童英語教育)コースを選択することができます。これは現在、チェンマイで連続して提供されています。チェンマイは、タイ北部の壮大な山々に囲まれた驚異的な多文化都市です。

「教師」という響きを好まれる方もいらっしゃるかもしれません。ただし、タイではどれだけの収入が得られるのでしょうか? 平均給与はそれほど高くはありません。相応の資格を持った英国出身の教師の月収は、通常3万タイバーツ(433ポンド)から始まり、最高8万タイバーツ(1,154ポンド)まで上がります。初任給の月収は、平均3万5,000〜4万タイバーツです。TEFLパッケージには、たいてい就労許可証の取得や一定の家賃手当が含まれています。ただし、これは配属先機関の裁量に任されていますので、事前に確認しておく必要があります。Text and Talk Academyは、コース参加者へのビザ支援もおこなっています。これは非常に重要です。というのも、ビザ支援は、外国人就労者にとって常に有用(事実上必要)だからです。極東の国へ行きたければ、International TEFL Corporation(ITC)がその場所ごと(ベトナムのホーチミン市、フィリピンのセブ、中国の北京など)に居住パッケージを支援してくれます。

ダイビングインストラクター

旅心を刺激する仕事の一つに、ダイビングマスター(インストラクター)があります。ダイビングに好きで、世界中にダイビングスポットを探しておられる方なら、タイでダイビングマスターの仕事に就くのも検討の価値ありです。ダイバー資格者向けにダイビングの旅を手配する仕事で、水中旅行ガイドの仕事に似ています。旅行の準備や装備品の用意、自らのダイビング体験の説明などで手助けします。

タイへ行く前にすでにレスキューダイバーのレベルに達しているか、それを計画中なら、タイでダイビングマスター・コースを受講し、採用してもらうのに必要な追加技能を習得するのがよいでしょう。どのような訓練を希望するかによって、短期集中コースあるいはパートタイムコースを選べます(コースの目安は3〜6週間)。ダイビング・指導技術、ダイビング知識を高めるための実践、勉強、試験は挑戦し甲斐があり、楽しい経験です。ダイビング体験の訓練と修練にできるだけ多くの時間をかけることはそれだけの価値があります。というのも、あとで仕事を見つけるのに実際に役立つからです。雇用者は、人びとが仕事と旅行を兼ねたいと思っていることを理解しているため、タイでは臨時の仕事が多く募集されており、理想的なパートタイムジョブとなっています。

ダイビングマスターになることを勧める以上、厳しい現実についても伝えておく必要があるでしょう。たしかに、タイには世界有数のダイビングスポットや素晴らしい浜辺や海岸の景色があります(ピピ島のマヤビーチは、映画『ザ・ビーチ』が撮影された場所です)。しかしながら、基本的にダイビングシーズンになると、通常は毎日学校が開かれるため、週6日勤務という激務になります。良い面はといえば、ボートを操縦したり、細かなリゾート問題に対処したりする責任はありません。そういった作業は、タイ人のクルーがおこないます。業務は毎日早朝から始まり、肉体的にきつく、単調な作業が繰り返されます。給与は月250ポンド程度と、さほど高くありませんが、生活費は非常に安く、研修を経てインストラクターになれば、十分にペイします。ただし、ほとんどの人はお金のためではなく、経験のために働いていることをお忘れなく。最終的にそれが自分にとってプラスになる仕事になるかどうかはあなた次第ですが、Divepodのアレックス氏の次のメッセージは大いに励みになるでしょう。

「毎日給料をもらってダイビングに行けるんですから、こんなに素晴らしい仕事はありません……ダイビング技術を上達させて、なおかつお金も稼げるうってつけの手段として、この仕事を誰にでもお勧めします。ダイビングの仕事を末永くやっていきたいと考えている人には、まずダイビングマスターとして働きながらある程度経験を積んでから、インストラクターになることをお勧めします。私の場合、タイに多くの友人ができ、最高の生活が送れています。こちらに来てからずいぶんと経ちますが、もう帰国したくありません!」

ツアーガイド

海より陸のほうがお好きなら、タイ周辺の周遊旅行パッケージを提供している大手の会社でツアーガイドまたはグループリーダーとして働く手もあります。同じようなパッケージを提供している会社は数多くあり、それらの会社は、タイ周辺を巡る少人数のグループ旅行をサポートする熱意と根気のあるヘルパーとガイドを必要としています。タイ周辺の40日間ロング・トレッキングを企画するFree and Easy Traveler社もその一つです。同社のツアーガイドは、トレッキング中の旅行者を手助けし、彼らの安全と快適さを確保することが主な仕事です。この旅行プランに関する詳細は、同社のウェブサイトに記載されています。同社は季節ごとに10人のリーダーを採用していますが、この仕事に関心がある方は、次のアドレスに電子メールを送り、自分がすぐれたトリップ・リーダーになれると思う理由を説明しましょう。一流の履歴書(CVやレジュメ)、添え状(資格等の詳細を記載)は、他の申請者との違いをアピールするのにうってつけの方法です。というのも、その仕事は1シーズンわずか10人の狭き門だからです。しかし、実のところ、同社が求めている明確な基準のようなものはなく、そのため、学歴にかかわらず誰にでもチャンスは平等にあります。けっして簡単に得られるポジションではありませんが、過去には、スウェーデン、南アフリカ、米国、カナダの出身者がリーダーに選ばれています。同社があなたを採用する場合、同社はあなたのビザに関わるすべての問題、あなたの初めての旅行に伴うフライトや宿泊、移動手段などを手配してくれます。また保険の加入や日々の必要経費を手当てしてくれます。経験を積めば、手当も増額されます。まだ十分に魅力を感じていただけないなら、この仕事に伴うもう一つの大きなボーナスを紹介しておきましょう。給与はかなり競争的です。すべての旅行と同様、部屋とフライトが手配され、月額500ポンド以上が支給されるでしょう。

しかし、ご承知かもしれませんが、わがWorking Abroad Magazineは、正直を誇りとしておりますので、こうした仕事のプラスとマイナスの両面を包み隠さず紹介しました。Free and Easy Travelerのグループリーダーになることの良い面は、特別な40日間のトリップのうち35日間をトロピカルビーチや鬱蒼とした熱帯雨林にいられることです。旅の行き先は、好きにならずにいられない完璧なバックパッカースポットから厳選されますので、働くだけでなく、旅も味わえます。もちろん、他の20人の若者たちとの旅ですので、素敵な時間になること請け合いです!

Free and Easy Travelerの創業者でもあるカーティス・スミス社長は、グループリーダーとして働くことは、人生を変える経験であり、非常にやりがいのある仕事だと述べています。

「あなたは、もし自分ひとりで旅していたなら知りえなかった生き方や考え方を人びとに伝えることができるでしょう。私どもが提供する旅行は、常に何らかの形でプラスの効果をもたらします。グループリーダーとしてのあなたは、旅行を通じて参加者各自の成長を促す大きな役割を果たすことになるのです」と。

ミャンマー労働局、タイの人材派遣会社33社をブラックリストに掲載

ミャンマー労働局は、タイ王国に労働者を派遣しながら、彼らの保護についてミャンマー政府に協力しなかったタイの人材派遣会社33社と個人9名をブラックリストに掲載しました。

ミャンマー労働・移民・人口省移民労働者局のDaw May Thu Nyo副局長の説明によると、ミャンマーは2014年以降、タイに労働者を派遣しながら、彼らの権利保護を怠った人材派遣会社と人物をブラックリストに掲載しているとのことです。

今回ブラックリストに掲載された人材派遣会社33社と個人9名は、ミャンマー外国人材派遣連盟(MOEAF)のメンバーだといいます。

「ブラックリストに掲載される会社と人物は増加の一途をたどっています。その一部は、外国出稼ぎ労働者の派遣許可を再申請してきましたが、われわれはこれを却下しました。」

Daw May Thu Nyo副局長によると、ブラックリストに掲載された会社は、外国出稼ぎ労働者の保護を強化するために労働局が提案している改革を実施する場合にのみ労働者派遣の再開が許可されることになります。

ミャンマー労働省は、タイ王国において然るべき措置が講じられるようタイ労働省に対してすでにブラックリストを送付しています。

MOEAFのU Lyaw Htin Kyaw事務局長は、問題のある人材派遣会社と人物のブラックリスト化をミャンマー労働省に要請したのはMOEAFだったことを明らかにしています。

「それらの会社は、タイに派遣した労働者を保護しませんでした」とMOEAF事務局長は述べています。

ミャンマーには240社以上の外国人材派遣会社があり、うち40社は長期にわたってタイに労働者を派遣しています。

2016年12月にタイ政府がミャンマーへの労働者派遣を禁止して以後、現在80社の人材派遣会社がタイに労働者を派遣しています。

労働当局とMOEAFの調査によると、平均1万〜1万5,000人のミャンマー人労働者が毎月タイに派遣されているようです。

MOEAFに加盟する人材派遣会社を通じてミャンマー人労働者を採用するタイの人材派遣会社は80社を超えています。

一部タイの雇用者は、労働者の採用が必要な場合、ミャンマーの人材派遣会社に直接問い合わせているようです。

タイの人権団体によると、同国で働いているミャンマー人の出稼ぎ労働者は約400万人にのぼるとのことです。